🌺春のお彼岸に寄せて

 

 

本日はお彼岸の入りになります。霊園にも春の気配が訪れております。

ご先祖様を想い、お墓参りをされる大切な季節が始まりました。

 

― おはぎとぼたもちに込められた想い ―

春のやわらかな陽ざしが心地よい季節となりました。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。

春のお彼岸は、ご先祖さまを想い、日々の感謝を伝える大切な節目です。 当霊園でも、毎年この時期になると、色とりどりの花々が咲き始め、訪れる皆さまの表情もどこか穏やかに感じられます。

 

🌼お彼岸と「おはぎ・ぼたもち」の関係

春のお彼岸といえば、欠かせないのが「ぼたもち」。 秋のお彼岸には「おはぎ」と呼ばれますが、実はどちらも同じもの。 春は牡丹(ぼたん)、秋は萩(はぎ)にちなんで名前が変わると言われています。

小豆の赤色には、古くから“邪気を払う”力があるとされ、ご先祖さまへの供え物として大切にされてきました。 お墓参りの際にぼたもちをお供えするのは、こうした願いが込められているからなのです。

 

🌱お墓参りのひとときが、心の休息に

春のお彼岸は、寒さが和らぎ、外に出るのが心地よい季節。 お墓の前で静かに手を合わせる時間は、忙しい日常の中でふと立ち止まり、心を整えるひとときにもなります。

園内では、皆さまが気持ちよくお参りいただけるよう、清掃や環境整備を進めております。 どうぞ安心してお越しください。